犬は、必要なビタミンCが体内で合成できるとされてきた。この古い獣医学上の知識が、股関節形成不全をはじめとする諸疾患を招いています。確かに犬はビタミンCを自分で合成することはできるが、体重が7kgぐらいになった時、その合成能力は限界となる。
ビタミンCの必要性 コラーゲンの形成促進 膀胱結石、ガン、膀胱炎、心臓疾患、股関節形成不全、膵臓疾患、呼吸器系疾患、椎間板ヘルニアなどの症状を引き起す。ジステンパー、腸内の寄生虫、パルボ発症、妊娠、皮膚のウミなどにも関係がある。人間の場合は、壊血病を引き起す。 スコーベイト(ティースプーン1杯=600mg) M 850円、L 4.300円 エクストラC(体内に約7時間近く存続します) 100錠 3.700円 スーパーC2000(ティースプーン半分=2.000mg) 4オンス3.100円、8オンス8.100円
健康な犬猫にビタミンCとプラスαで与えるなら、ビタミンやミネラルが豊富なシーミールと、ノミ対策の為のBイーストがオススメです。後のサプリメントは症状などに合わせて使用しますので、必ずアドバイスを受けて下さい。
犬・猫の合成能力は1日最大でも60mgですが必要量は、健康で運動量の少ない小型犬で500mg、大型犬で3000mgといわれております。また、ビタミンCは肝臓で合成されていることから、肝機能が低下している場合や加齢によっても合成される量は遥かに少なくなり、病気の犬猫の場合は健康時に比べてビタミンCの必要量が増えます。ビタミンCはストレスやタバコなどによっても減少します。(現代社会におけるペット達のストレスは多大)
白血球の作用増加による免疫機能増強作用
腸で鉄分とカルシウムを吸収する
傷の回復を早める
葉酸(ビタミンB群の仲間)を不活性形態から活性形態へと変換
病気の感染を防ぐ
体内での生化学反応をコントロールする
血管壁を健全に保つ
赤血球とホルモンを合成する
アレルギー因子の効果を弱める
発癌性物質から守る
腸の許容量をこえると便が柔らかくなる場合があります。その場合は与えるビタミンCの量を少し減らしてください。
<<<お願い>>>
粗悪な素材のフードや添加物いっぱいのフードなどを与えている場合、微量栄養素の補給うんぬんの前に、バランスのとれた食事に切り替えて下さい。