目が無い、肛門が無いなどの子犬や子猫が産まれている!!
目が無い、肛門が無い、手足が短い、指の本数が多い少ない、頭の骨がくっ付いていない(頭蓋骨泉門融合不全)というペットが多く産まれています。
※チワワはアップルヘッドなので頭がペコペコしている(頭蓋骨泉門融合不全)のが当たり前と受け止めている方が多いのですが、全部未熟児です。当店にも「チワワのブリーダーをしているが、生まれた子犬の中にペコペコ頭の子がいる。どうしたら良いか?」と御相談があり、この時はSGのパピーフードとサプリメント(SGとAZ製品)を数種類与えていただきました。元気にスクスクと育ってくれました。 近親交配によるものは、ブリーダーさんの責任もあるかも知れませんが、近親交配では無いペット達にも異常な事態が起きているのです。その原因についてまず、一般的なペットフードに多用されている添加物に疑問を持ってみました。但し、これ1つばかりが原因ではないと頭に置いてください。 最大の原因は何とほとんどのメーカーが使用している酸化防止剤(抗酸化剤)だったのです。
用 途 (使用目的) 化学物質名
酸化防止剤 エトキシキン、BHA、BHT
合成着色料 赤色2・3・40・102・104〜106号
黄色4・5号  青色1・2号  緑色3号
発色剤 亜硝酸ナトリウム、ナトリウム、硝酸カリウム
保存料など 亜硝酸ナトリウム、合成トコフェロール、プロピレングリコール、ホルマリン
そもそもドックフードとは調合食を日々作る手間を省いた「保存食」であったはず、本来のペットフードであるドライフードは、その水分を10%以下におさえ、日持ちのする材料で作ることで、ちょうど乾パンや干飯のように長期の保存を可能にしたものだった。材料と製法の工夫で保存できるはずのドライフードに、なぜ上記のような抗酸化剤が必要なのだろうか? その主たる理由は、材料に保存食として不適切なものを用いているからである。上記の薬品の内、エトキシキンは最も安価で効果的(すなわち毒性が強い)であるため、ほとんどのペットフードに使用されている。 当店推奨のペットフード類には、化学薬品や合成添加物を一切使用していませんし、無公害で人間の食品基準をも合格している材料を使用しております。パッケージにつきましても、ナチュラルな品質をナチュラルなままお届けする為に、さまざまな工夫がされています。もちろん、分子栄養学、分子矯正医学に基づいておりますので、サプリメント類につきましても他に類を見ない程、研究開発され製品化されております。

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