ビタミンA

役割

夜盲症や視力低下予防など、さまざまな目の障害の治療補助(視覚色素である視紅の形成を可能に)。呼吸系の感染に対する抵抗力。免疫系が適切に機能するのを補助。病気回復を早める。組織や臓器の外層の健康維持。老斑をなくす。成長促進、強い骨、健康な皮膚、髪、歯、歯ぐきをつくる。外用すれば、にきび、浅いしわ、脳痂疹、せつ、よう、皮膚表面の潰瘍の治療補助。肺気腫、甲状腺機能亢進症の治療補助。

欠乏すると

眼球乾燥症、夜盲症

ビタミンB1(チアミン)

役割

成長促進。消化、とくに炭水化物の消化補助。精神状態の改善。神経系、筋肉、心臓の機能を正常に保つ。乗り物酔い防止。歯の手術後の痛みを緩和。帯状疱疹の治療補助。

欠乏すると

脚気

ビタミンB2(リボフラビン)

役割

成長と生殖補助。健康な皮膚、爪、髪にする。口腔内、唇、舌の炎症を緩和。視力増進、目の疲労を軽減。他の物質と共働して、炭水化物、脂肪、タンパク質を代謝。

欠乏すると

口腔、唇、皮膚、生殖器の炎症

ビタミンB3(ナイアシン、ニコチン酸、ナイアシンアミド、ニコチン酸アミド)

役割

胃腸障害の緩和。偏頭痛予防。血液循環を良くし血圧を下げる。下痢の発作緩和。食べた物を適切に体内利用させることで、エネルギーup。口臭軽減や口腔・唇の炎症治療。コレステロールと中性脂肪軽減。

欠乏すると

皮膚炎

ビタミンB5(パントテン酸カルシウム、パントテン酸、パンテノール)

役割

傷の治りを早める。抗生物質による副作用や毒性を減らす。抗体を作り感染と戦う。

欠乏すると

低血糖症、十二指腸潰瘍、血液や皮膚の障害

ビタミンB6(ピリドキシン)

役割

タンパク質と脂肪の適切な吸収。必須アミノ酸のトリプトファンがビタミンB3に転換するのを助ける。神経と皮膚のさまざまな障害の予防。嘔吐を緩和する。抗老化の核酸の正常な合成促進。抗うつ薬による口の渇きや排尿障害の緩和。夜間の筋肉の痙縮、足のひきつり、手のしびれ、あるタイプの手足の神経炎を減らす。自然の利尿剤。

欠乏すると

貧血、脂漏性皮膚炎、舌炎

ビタミンB12(コバラミン)

役割

赤血球形成、再生、貧血予防。成長促進、食欲増進。エネルギーの増大。神経系の健康維持。脂肪、炭水化物、タンパク質が、適切に使われるようにする。刺激に対する過敏反応をなくす。集中力、記憶力up、精神安定。

欠乏すると

悪性貧血、神経に関連する障害

ビタミンB13(オロチン酸)

役割

肝臓障害、老化予防。多発性硬化症の治療補助。

欠乏すると

不明

ビタミンB15(パンガム酸)

役割

細胞の寿命を延ばす。酒への欲求軽減。疲労回復を早める。血中コレステロール値を下げる。環境汚染物質から守る。狭心症と喘息の症状の緩和。肝臓を肝硬変から守る。二日酔い防止。免疫対応をよくする。タンパク質の合成を助ける。

欠乏すると

腺および神経の障害、心臓病、酸素飽和した組織の減少など効果が考えられる。

ビタミンB17(レートリル)

役割

制癌・癌予防。

欠乏すると

おそらく癌への抵抗力が減少

コリン

役割

コレステロールの蓄積予防。記憶力。体内の毒物や薬品の排除を補助する。鎮静効果。アルツハイマー治療補助。B群の仲間

欠乏すると

肝硬変、脂肪による肝臓の変質、動脈硬化

ビオチン(補酵素R、ビタミンH)

役割

皮膚、皮毛、爪、ひづめの成長を助ける。筋肉痛の緩和

欠乏すると

湿疹、疲労、脂肪の代謝が悪くなる

ビタミンC(アスコルビン酸、セビタミン酸)

役割

傷、火傷、歯ぐきからの出血を治す。尿路感染を治療する薬の効果up。手術後の傷の治りを早める。血中コレステロール値を下げる助けとなる。ウイルスや細菌感染を予防する助けになり、免疫力を強める。発癌性物質から守る。発癌物質の形成を妨げる。自然の緩下剤。静脈中に血栓ができるのを減らす。風邪予防や治療。タンパク質が細胞を互いにしっかり支えあえるようにして寿命を延ばす。無機鉄の吸収up。抗アレルギー。壊血病予防。尿の酸性化。※健康なペット達にも特にオススメです。フード+αで与えて下さい。

欠乏すると

壊血病

ビタミンD(カルシフェロール、ビオステロール、エルゴステロール)

役割

カルシウムとリンを体内で適切に使うのを補助する。ビタミンA+ビタミンC+ビタミンDで摂取すると風邪予防になる。結膜炎治療。ビタミンAの吸収を助ける。

欠乏すると

くる病、虫歯、骨軟化症、骨粗鬆症

ビタミンE(トコフェロール)

役割

酸化を防ぎ細胞の老化を遅らせる。体に酸素を供給し、耐久力を増す。ビタミンAと共働して、環境汚染物質から肺を守る。血餅予防や溶解する。疲労緩和。外用や内服することで、深い傷痕が残るのを防ぐ。火傷の治りを早める。利尿剤として作用し、血圧を下げる。流産の防止の補助。足の痙攣、腕や足の(緊張や打撲による)筋肉の硬直を緩和。虚血性心臓病のリスクを下げる。

欠乏すると

赤血球破壊、筋肉退行変性、貧血、生殖機能障害

ビタミンF(必須多価不飽和脂肪酸、リノール酸、アルファリノレン酸、アラキドン酸)

役割

コレステロールの動脈への沈着防止。健康な皮膚や皮毛。心臓病。体重の減少。

欠乏すると

湿疹、ニキビ

葉酸(ホオラシン、葉酸塩)

役割

蛋白質の代謝。腸内寄生虫や食中毒予防。鎮痛剤。母乳の出が良くなる。発育不全での出産防止。食欲増進。貧血防止。

欠乏すると

栄養性大赤血球性貧血

イノシトール

役割

コレステロールを下げる。抜け毛予防。湿疹予防。鎮静効果。

欠乏すると

湿疹

ビタミンK(メナジオン)

役割

内出血や破れた血管等からの体内出血を予防。血液の凝固。

欠乏すると

大腸炎、脂肪性下痢、脂肪便

ビタミンP(ルチン、ビタミンCコンプレックス、柑橘バイオフラボノイド類、ヘスペリジン)

役割

ビタミンCの酸化防止。毛細血管強化。感染に対する抵抗力。内耳疾患による浮腫や目眩治療の補助。

欠乏すると

毛細血管が脆(もろ)くなる

PABA(パラアミノ安息香酸)

役割

外用としては日焼け予防。火傷による痛みの緩和。すべすべした皮膚にする。

欠乏すると

湿疹

それぞれのビタミンの特徴を上げてみました。但し、単独で摂取しても良いものや総合的に摂取した方が良いものがありますのでご注意下さい。また、症状にあわせて適切なサプリメントをご案内しておりますので、ご注文前にご相談ください。当方でご購入やご案内したサプリメント以外のものは当店の保障外です。